極めて個人的な感覚です。
1.RT(=情報拡散)を返信(特定宛)に使う違和感
これは前から述べてる通り。
2.無意識な重要度の割り振り
個人的にtwitterではすべての発言を詳細に追わず、ざーっと流し読みしてます。
流し読みの中で無意識にtweetごとに重要度を割り当て、重要なものはしっかり読む感じ。
この時の割り当てが次のような感覚。
9:自分のIDから始まる(自分宛の)tweet
7:公式RT直後のtweet
6:公式RT/非公式RT
5:通常のtweet
2:自分以外のIDから始まるtweet
0:IDが羅列されたtweet
自分宛が重要なのは言わずもがな。
自分以外のIDから始まるものは大方フォロー同士の会話なので重要度は低め。
IDが一杯書いてあるのは大体挨拶なので無視。
非公式RT/RTは「フォロー(興味の対象)が拡散したほうがいい/面白い」と思った発言なので通常の発言より重要度高めになります。
公式RT直後のtweetが重要度高めなのはそのRTに対するコメントである可能性が高いから。
ここで「非公式RTを使った引用返信」が引っかかってきます。
自分以外のIDから始まってないし、非公式RTなので無意識判定では重要度「7」。
でもよく読んでみたらフォロー同士の会話、下手したらフォローとフォローしてない人の会話だったりします。
重要度としては「2」以下です。
そんなわけで期待した重要度とかけ離れた内容のため「イラッ」とする、みたいです。
※だったら読むなよ、って言われたらそのとおりですよねー
※ちなみに商業系アカウント(孫社長とか)がRT返信しててもあんまりイラッとしません。
そういうもんだと割り切れてるみたい。
※じゃあ一般人も割り切れよって話ですよねー
※個人的感想文です。誰かを批判したり押し付けたりするわけではありません。
れっさ~ぱんだ
はじめまして、「れっさ~ぱんだ」と申します。
いつも「Fuyutiger」を有り難く利用させてもらっています。
軽快に利用できて大変気に入っております。
QTおよび引用返信の機能が削除されてしまい、個人的には残念です。
Twitter内の原則論は私にも理解できますし、プログラミングのポリシーにて機能削除された経緯も理解できます。
ただ、私個人的にはQTや引用返信を多用しておりまして、機能削除をされてしまいますと残念ながらソフトの乗り換えをせざるを得ません。
できることであれば、オプション設定で機能のON/OFFを実施いただく等の措置で留めていただけないものでしょうか。
すみません、勝手なことを申し上げておりますが…。
一ユーザの勝手な発言とは存じますが、ぜひご検討いただけると嬉しいです。
今後も機能充実に頑張ってくださいませ、応援しております。
tatuyaかられっさ~ぱんだへの返信
ご利用ありがとうございます。
QT、引用返信についてはTwitter上でも表明させていただいたとおり、検索結果に悪影響を及ぼす可能性が強く、Twitter側からも非公式RT/QTではなく公式RTを使用するように声明がでています。
また、国内の非公式RT/QTの利用状況を見ていると(in_reply_to_status_idのない)引用返信や、改変しての再投稿に使われている機会も決して少なくなく、あまりよろしくない状況であると感じています。
このようなことから、本ソフトウェアではこれらの機能を取り除くことを決定しました。
オプションでの機能提供も行わないつもりです。
大変申し訳ございませんがご了承ください。
いつものあれ
私も「れっさ~ぱんだ 」さんと同じく、Fuyutigerを利用させて頂いております。
ここにコメントを書こうと思ったのは「れっさ~ぱんだ 」さんと全くの同意見が有った為です。
私も、返信をするのが遅れてしまって、返信すると違う話題に対しての返信になってしまう場合などに引用返信を使って返信していたので、この機能削除は正直痛いです。
できることなら、違った形でも構いませんので、Twitter上やその他もろもろに出来るだけ影響を及ぼさない手法で引用返信に近い機能を実装していただければいいなと思います。
tatuyaからいつものあれへの返信
ご利用ありがとうございます。
非公式RT/QT、引用返信についてはこちらにまとめましたのでご覧ください。
http://service.sakuraweb.com/fuyutiger/blog/2011/03/ver078-079.html